菅原眞由と社交ダンスレッスンdvd動画
聞き慣れている音楽で踊るときにも、徐々にリズムがおかしくなってしまい、パートナーを困らせてばかりいたとしても、
ぎこちなかったステップがてきぱきとできるようになり、まるでリズムが自分の踊りに合わせてくれるかのように、スムーズに踊れるようになってしまう方法がこちら
あなたも、社交ダンス上達を阻んでいる要因なんてさっさと解消して下のようになりたいと思いませんか？？
■自分のダンスで観客の心を動かすことが出来る
■ダンスのキレが見違えるようになる
■体を大きく動かせるようになる
■ダンスを教えてほしいといわれるようになる
社交ダンスがうまく踊れるようになるためには、正しい姿勢を身に着けることはもちろんのこと、正しいリズムで踊り続けたり、正しいステップを正確に踏めるようになったり、パートナーとの呼吸を合わせるなど、様々な要素があるわけですが、
こういったテクニックばかりに目を向けているうちは、社交ダンスは実はなかなかうまくなるものではありません。
あなたの身近にも、社交ダンスのセンスがあって、いろんなテクニックをてきぱきを身に着けている人が一人くらいはいるんじゃないかと思いますし、
そういった人を見て「才能がある人は良いなぁ～。」なんて思ってしまいがちですが、実際には、ダンスのセンスの大半は、
基本をどれだけきっちりと身に着けているかどうかに左右されます。
結局、ダンスのセンスというのは上達のスピードをどれだけはやめることができるのか？といった要因でしかなくて、
どんなにセンスがないと思っていた人であっても、適切な練習を通じて基本から徹底的に見直していくことで、下のようになることはあなたの思っている以上に簡単なことなんですよ。
■うまくなりたいという気持ちが空回りしている
■体をうまく揺らせない
■ステップがうまく踏めない
■体のバランスが悪い
では社交ダンスの基本は何なのか？というとそれは間違いなく【リズム】です。
リズムにしっかり乗り、リズムが狂うことなく踊りきれるようになることこそが社交ダンスでもっとも重要な基本スキルとなっていて、ダンスの上手い人ほど、リズムを体の芯までしっかりと身に着けてしまうし、逆に言うと、社交ダンスがなかなか上達しない人というのは、リズムの習得が甘いケースが多く、実際に、アマチュアの社交ダンスの大会を見て見ると、実に半数以上の人が、リズムの身に着け方が未熟という事実があります。
菅原眞由さんの社交ダンスのリズム練習法 -誰でも簡単に楽しく踊れる基礎リズム編は、ダンスの基本であるリズムを徹底的に身に着けることができるレッスンマニュアルで、「徹底的に」と言っても別に、足にマメができてがつぶれる程、踊り続ける必要はありません。
1日10分ほどのわずかな練習量だけでも、必要なスキルをどんどん吸収していけるように工夫されていますので、忙しくて週1回のレッスンに通うのがやっとだという場合でも、無理なく菅原眞由さんのレッスンをＤＶＤを通じて受けることができますし、練習後の達成感が確かな手ごたえとして感じられますので、
たとえ疲れて遅く帰宅した日であっても、寝る前に1レッスンしなきゃ気が済まない！と感じるほど、楽しくレッスンできるようになりますよ。
→→上手いと思っていた人を短期間で抜き去るだけの実力が身についてしまう菅原眞由さんの社交ダンスのリズム練習法の「ダンスを踊るための３つの準備」とは？？
